パーティー料理のコロナ対策!個食のケータリングを頼むメリットとデメリット

会議・展示会, 料理・飲物

パーティー料理のコロナ対策について

作る対策

スタッフマニュアルを順守し、検温や体調管理に注意する。
マニュアル【一部抜粋】

着用備品

  •  通勤時はマスク着用を徹底します
  •  作業時はマスクと手袋の着用
  •  マスク・手袋が汚れた場合は速やかに取替える

 

予防対策

  • 体温測定の実施(37,5 度以上の場合は退出・出勤停止)
  •  手洗い・うがい・手指の消毒を定期的に実施
  •  作業開始前は入念に手指の消毒を行う安全に作業します
  •  調理スタッフ・サービススタッフは作業時、衛生管理の徹底・アルコール消を心がける
  •  下膳と同時に料理提供を行わない、下膳作業後の手指消毒の徹底
  •  パントリー内の整理整頓を心がける

 

運ぶ対策

通常時でも同じですが温度管理の徹底と梱包容器の洗浄除菌を心がけております。

 

食べる時の対策

完全個包装や個食タイプのメニューボックス、オンライン用宅配メニューなど
お客様の口に入るまでは飛沫感染や接触感染を極力予防出来るメニューとなっております。
プランにもよりますが除菌液・除菌シート・衛生POPなども行っております。

 

パーティー料理の個食とは

コロナ以前の【個食】という言葉は「核家族化」やライフスタイルの多様化に伴って、家族そろっての食事が難しくなった結果、家族のカタチや一家団欒といった習慣が失われることを危惧するネガティブな言葉でした。

ウィズコロナの中では【個食】という言葉が個別・個包装・個々盛など感染リスクを予防する側面からポジティブに聞こえる言葉に変化しつつあるように思えます。

 

 

 

パーティー料理【個食】のケータリング

メリット

弊社のプランで特に個食の色合いが強いのは
【INDIVIDUAL MENU BOX】と【INDIVIDUAL MENU ONLINE SUPPORT PACK】になります。

この2つのタイプに共通しているのは完全な個食が可能ということです。

前者はお弁当タイプになっており場所を選ばずに食事を楽しめます。
※利用例 従業員のランチタイムに会社からメニューボックスのプレゼント。
【コロナ禍でも頑張っている社員のモチベーションの向上に】

 

後者は宅配メニューですのでオンラインイベントで各ご自宅に宅配できるメニューです。
※利用例 会社のオンラインイベントで付加価値として共通のメニューをご提供。
【人が集まるリスクを完全に回避できる】

 

デメリット

従来のビュッフェのような臨場感や熱気が生まれづらく、物足りなさを感じてしまう。

世の中的にはオンラインイベントやハイブリッドイベントが増えてきているが、社内イベントや会食をオンラインに切り替えることが世の中のスタンダードになっていない。

 

 

まとめ

デメリットでも触れたように社内イベントのオンライン化に踏み切れていない企業も多いように思います。
オンライン会食では遠方の普段は集まれないような支店や営業所、工場とも回線を繋ぎ交流を深めることも可能です。

“考えてみてください”
社員全員を一か所に集めて研修会や社内イベントを行いますと、人数に見合った会場や交通費・宿泊費がかかり一人当たりの経費も馬鹿になりません。

オンラインイベントではネット環境に注意を払えば多くの方が参加可能なイベントが実現できます。その付加価値として弊社のINDIVIDUAL MENU ONLINE SUPPORT PACKを是非ご利用してみてはいかがでしょうか。

詳しくはコチラ

 

 

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